2021年 日経賞・毎日杯・マーチS・高松宮記念 レース回顧

先々週は重賞指数が非常に低調でしたけど、打って変わって先週はレベルが高かったです。
いよいよ馬が揃ってきたな、という印象ですね。

馬券的には、このところ「追切が良くない」と言った馬が軒並み走ってたんですけど笑
先週は「過剰人気ですね」と思った馬が走っちゃって、目数を絞りにいったらいったで難しいかじ取りを迫られる印象です。
......マーチステークスは、ホント3着4着が逆ならって思いましたけど。しょうがないですね。

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レース回顧

日経賞

基準指数:69
勝馬指数:72
レースレベル:超ハイレベル

中だるみなく、終いもしっかり。内外で有利不利はあったにしても、概ねGⅡにふさわしい力勝負になったと思います。

結果から見ても順当じゃないですかね。
指数では6着のオセアグレイトまで評価するんですが、今回5頭買って、内4頭が6着以内に入ってますし。(ウインキートスは不利があったので参考外で)

で、勝ったウインマリリンが、冒頭言った「過剰人気では」と思って消した馬なんですけど。
距離長いし、追切も可もなく不可もなく、というところでしたが、普通に距離をこなしてしまいました。。
そうなると強いことは分かってますから、この結果もやむなしですね。

2着3着も実力馬。ちなみに本命はワールドプレミアだったんですが。
ストライドが大きいからと贅沢に外回した分が差し損ね。
まあ、強い馬が内の先行ですからこれは仕方ないところです。

4着ヒュミドールも普通に買い目には入れていたんで。
まあ、非常に順当な決着と思いますホントに。

ということで、唯一驚いたのがジャコマルの5着。
真っ先にいらないと消したんですけど、これは頑張りました。
長距離で時計掛かる馬場、というのがこの馬の好走スポットなんでしょうね。条件嵌ればこの先もいいところがありそうです。

毎日杯

基準指数:62
勝馬指数:66
レースレベル:超ハイレベル

グレートマジシャンが普通に走ってしまったことと、シャフリヤールを過小評価していたことで選択肢が狭まってしまいましたねこのレースは。

上位2頭は指数超優秀。まあレコードだから当然なんですけど。
勝ち馬と2着馬は4角の位置取りの差もあるんで、見たまま考えれば、グレートマジシャンの方を評価するんですが、ルメール騎手は勝ち馬に脱帽、みたいな情報をなんかでチラ見したんですよね。

余力はシャフリヤールの方があったようにも見えますし、これはもう乗ってる人じゃないと分からない感覚だと思うんで、優劣をつけることは避けますけど、とりあえずどっちも強いですねこれは。

シャフリヤールについては、初戦が時計掛かる馬場で勝って、2戦目がドスローで3着。
追切も目立つ時計を出すタイプではないので、基本的に時計速い決着はどうなんかな、と懐疑的だったんですね。
まあ、ここは少頭数でスローだろうと思っていたらまさかのハイペースで。しかも勝ち方が強い、となれば締まった流れでより能力が発揮できるタイプ。素直に強い馬なんでしょうね。見立て違いもありました。

で、グレートマジシャンは輸送とか気性面が気がかり、として軸にしなかったですが、普通に走れば力はあるので。ここは順当。

で、軸はルペルカーリアにしたんですけど。
大して強くないけど具合は良さそう、ということで選んで、まあそういうのは大体外れますよね笑

ただ、思った以上に頑張ったというのが率直な印象。
このレースは上位4頭評価しますけど、ルペルカーリアは切れる脚がない分早め早めで立ち回ったら、後方待機のプログノーシスに差された、というところで、これはもう仕方ない面があります。

マーチステークス

基準指数:73
勝馬指数:75
レースレベル:高

そんなに雨の影響ないかな、と思ったら普通に時計が速い馬場になってしまって、若干相手の組み立てが狂いましたけど、まあ強い馬を普通に買ったら結果オーライで的中、という感じでした。

結果オーライというのは、勝ったレピアーウィットなんですけど。
追切がやたら強くて、まだ太いのかな、と懸念したら案の定+18kgですから。
で、砂かぶったらどこさもない馬なんで、内枠もどうか、というところがあって。
人気だったら消してましたけど、人気がないから買っておきます、というところだったんですが、
まあ~強かったですね笑

スムーズなら強いのは当然指数評価でも分かっていることなんですけど、ポンとでて砂かぶらない位置で先団追走、と、うまいエスコートだったのではないでしょうか。
......しかし、この馬はまだ奥があるってことなんですかね?この勝ちっぷりならいよいよ大きいところを目指していけるのかな、という印象。ハイパフォーマンスだったと思います。

本命のヒストリーメイカーが2着。
この馬に関しては言うことはないですね。強いので。強いから普通に走っただけでしょう。

で、ここで過剰人気で消したメモリーコウが3着に来ちゃったんですよね。。
馬場が速いなら東海ステークスの実績があるから、あるいは相手に拾えたかもしれないですけど。
......まあ、早めに前を捉えに行って賞金を積みにいく競馬をしたと思いますし、よく頑張ったと思います。今回に関しては相手が悪かったんでしょう。時計の速い決着も合いますね。

ただねぇ。。4着の大穴オメガレインボーを買ってるんですよこっちは。
こっちの3連複でも当たろうもんなら夢がありましたけどね。。25万馬券ですよ。
さすがにショックもありましたけど、態勢は決してましたからね。
この馬自体は展開ド嵌りですから。やはり評価は上位3頭、ということですね。

高松宮記念

基準指数:75
勝馬指数:76
レースレベル:水準以上

ここは人気通りの決着だし、さほど回顧することはないです。
勝ち馬はスプリンターで、2着3着は距離短縮組ですから、終わってみればその辺りの差なんでしょうけど。インディチャンプが外差し馬場の内を突かなければどうだったか、というところもありますし。
まあ上位3頭が強かった、というしか、言葉がないですね。

ダノンスマッシュは、追切の時計が緩くて、次を見据えた仕上げと思ったんですけど、結局休み明けで走るいつものダノンスマッシュでした。
......これ、次走反動が出るかどうかで、今回の追切が良いか悪いかの判断材料にするんですけど、次香港なんでしたっけ??
わかんなくなっちゃいますね笑
困ったもんです。

あと4着のトゥラヴェスーラは、本当に重馬場が得意ですね。
単純に力不足だと思ってましたけど、これは適性でしょう。
ライトオンキューじゃなくてこっちを選んだ人は真の穴党ですね。私もこういう馬を選べるようになりたいです。。

というのも、私の本命がモズスーパーフレアで、これも伸びない内で良く頑張ったとは思うんですけどね。
本質的に中京が合わない、ということはシルクロードSの予想でも書きましたし、仕上がりも微妙に去年とは違う、というところがあって(1週前追い切りが去年は強めで今年は一杯だった)
若干の違和感がありつつも、オッズに気を取られましたね。。
おとなしくレシステンシアを本命にすれば良かったんですけど。
ただ、今回は決着が堅かったわけで、まあそれならモズで攻めて良かった、ということなのか、これはもう精神論の領域なので笑
何が正解か決めかねますが、あくまで消す馬はオッズを見て、買う馬は強い馬を買う、ということが正しいのかな、と思い始めているところです。

......某掲示板で、いつも「こいつとは本命が被りたくない」と見てる人がいるんですけどね。
被りましたねモズは
安易な穴馬。今回はトゥラヴェスーラを買った人が穴党では勝ちですね。

回顧はこんなところですけど、馬券の方は指数重視で大分安定してきたんじゃないですかね。
マーチステークスも、アメリカンシードぶっ飛びで馬連90倍弱つきましたから。
精度の高い軸馬と、あとは相手で跳ねてラッキーがあれば、というところで。
......やっぱりモズスーパーフレア買ってる場合じゃないですね笑
まあ、頑張ってましたしそう後悔はないですけど。被っちゃダメな人と被っちゃダメなんですよ。。

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人気馬を軽視するには、やはり追切を見ておくことが大事です。
私が勉強した下の本。基本がわかるので未読の方は是非!

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