大ハズレ!セントウルステークスのレース回顧

ここは力のある1着3着馬がその通りに走って、レベルも高い、という決着でした。
また、予想は大ハズレで、「あぁこのパターンもそりゃ外れるなぁ」という反省ばかりが残るレースとなってしまいました。。

セントウルステークスのレース回顧です。(レース予想記事は以下)

レース評価

(3歳以上GⅡ芝 基準指数67)
勝ち馬指数 70
レースレベル 高い
短評:前2頭は無駄逃げで、ビアンフェから後ろで見ると平均的。指数も高く、ごくシンプルに強い馬が上位に。

推奨馬の結果

◎トゥラヴェスーラ  (7番人気6着)
〇セイウンコウセイ  (5番人気17着)
▲ダノンスマッシュ  (1番人気1着)

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レース回顧

前2頭は勝手に飛ばして勝手に垂れたのでいないものとして、ビアンフェの刻んだペースがごく平均的で指数67とまさに水準。
これより上の着順だった4頭は順当に評価しないといけないかな、と思います。

ダノンスマッシュは見ての通り。ここでは力が違いました。先行押し切りで隙がないですね。
今年の高松宮記念は重馬場スローと特殊な条件で、なぜかコースの追切を選択していましたし全く参考外。特に崩れる理由もなかったですし、まあ順当勝ちです。

あと3着のミスターメロディ。私は消しましたけど、予想でも書いた通り昨年の高松宮記念が優秀ですし、ここは適鞍に戻ったわけなので、走ったら仕方がない、というところで走られてしまっただけ。
これも仕方がないですね。
まあ消さないで、この馬を物差しにして、この馬が甘くなった時に穴を開ける馬を考えるべきだった、という反省はあります。休み明けでもありましたので。その辺は今週から活かしていくつもり。

あと4着のタイセイアベニール。純粋なスピード勝負でついて行くと甘くなるので、中京変わりは良いと思いましたが、普通に好位差しの競馬で思った以上に走れたなぁ、という印象。
テンからガーッと行く中山・小倉みたいなコースよりは1200でも息を入れて末脚が活かせるコースがよほど合うのでしょう。これも好内容で今後も注意が必要。

ビアンフェも頑張りました。中京は長い直線と急坂で基本的に逃げ馬は苦しいコースですからね。
相手も揃っていた中で地力は示したのではないでしょうか。小回りで逃げてそのまま、という方が現状は合っているのでしょうが。力はあります。

この辺は割と力がある馬が好走してるので、すんなり短評も書けるのですが、
問題は2着のメイショウグロッケと、私の本命トゥラヴェスーラですね。。

トゥラヴェスーラから先に書くと、この馬近5走で5好走と判定してたんですね。
これ、条件戦ならもう鉄板に近いんです。
だから、私もこの馬を買う、ということは想定段階から決めていました。
ただ、レースを見る限りどう見ても力負けでしたね。。
結局この馬の近5走はオープンとGⅢなので、さらなる格上げ戦だと家賃の高さをモロに露呈した感じ。。
右手前が好きなので左回りが良い、という変わり身を見込みましたし、手前変えるのをもたつくので小回りより大箱の方が良い、という点でも変わり身を見込みました。
ただ、予想でも書いてるんですけど、前走スムーズに手前を替えて力負けしてるんですよね。。
ここで違和感があったんですけど、指数を優先してごり押ししたのが大失敗。。
重賞になると、能力の絶対値も考慮しなければ、と考えさせられました。
現状ではオープン大将。GⅢなら相手次第、というところでしょうか。一つまた勉強させられました。

あとはメイショウグロッケですか。。
能力の絶対値、という話ですが、この馬京都牝馬で指数73という高い指数を持ってるんですね。
最近、数値の生データはめんどくさくなったのでブログに書かなくなりましたけど、始めた当初は書いていました。
ただ、この京都牝馬ステークスは曲者で、セントウルステークスでも走っていたノーワン15着も優秀、という指数になってるんですね。
だから、「間違ってる」と思って重視してませんでした笑
どの道残りの4走は凡走と見たので、ちょっと手が出ない感じではありましたが。

ただ、今回の内容はレース後、ジョッキーもコメント出してましたが「フロックではない」と思わせるものでした。展開の向き不向きはなかったと思いますし、直線も、内有利の馬場の中ほどを伸びてきていたので、勝ち馬は別格としても本当に素晴らしい内容だったと思うんですね。

この馬も右手前が好きな馬なので、左回りの方がいいとは思いますし、切れずに持続力と渋とさで勝負するタイプ。京都牝馬はそもそも馬場がとても重かったですし、去年の2勝クラス勝ちが、新潟マイルの柏崎特別というレースなんですけど、これがヨーイドンが顕著な新潟マイルの中で、少頭数のHペースという、甚く特殊なレースだったんですね。
つまり、この馬は特殊な条件でしか好走していないので手を出しづらい、というのが私の印象だったんですけど。ここで適鞍を見つけたな、ということでしょうか。

ただ、さっきのタイセイアベニールのところでも書きましたが、あくまで中京の1200、という話なのでスプリントの資質があるかというと正直疑問。
上級条件で左回りの1200は中京しかないので、次点は左回りの1400なんでしょうね。
スプリンターズステークス、とかだとちょっと話が変わってくるかな、と。
まあ相手関係次第ですが。

一応○セイウンコウセイについて書いておくと、休み明けの凡走癖がまた出てしまってよくわからないです。。負荷をびっちり掛けていたことを良しと見ましたが、悪かったのかもしれません苦笑
ここ狙いなら、一たたきあっても良かったのかも、と思いますがこれは後の祭り。
ダブル本命は重視しすぎましたか。ちょっとこのレースだけで衰え云々は判断できないです。

結論としては、強い馬は来ます、ということですね。
ダノンスマッシュで仕方のないレース。無理な穴狙いは禁物。
色々考えることが多いレースとなりました。

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人気馬を軽視するには、やはり追切を見ておくことが大事です。
私が勉強した下の本。基本がわかるので未読の方は是非!

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