日曜日は一日ちぐはぐでひどい目にあいました......
ローズステークスは3連複が当たりましたけど、アンドヴァラナウトとタガノパッションの2択を間違えて馬連が引けず。
この、馬連も買い方をどうしようかと思っていて、今日は少し強弱をつけてみよう、ということで。
今日最初にやった中京4レースでいきなり「弱」を引いてガミるという笑
中山9Rも、3着4着がハナ差で、3連複の300倍を引けずに30倍を当てる、という散々な一日でした。
まあ、大外ししたレースもあったし、実力がないところにきて運も味方せず、という感じで。
取るべきものを取らないといけないですね。
さて、セントライト記念ですが、あんまり気がないです。
対抗に据えた馬が、穴を狙ったつもりが穴じゃなかった、というところで。シビアっすね。
3連複だけ観戦料で買おうかと思います。
目次
中心視
本命 タイトルホルダー
対抗 レッドヴェロシティ
本命候補は、タイトルホルダー・ルペルカーリア・ソーヴァリアントから、ということで考えていたんですが。
ルペルカーリアは、ここを使って本番、という雰囲気がビンビン感じられたんで。重視はしづらいと。
急仕上げ気味なんですよね。
残りの2頭とも前に行く馬ですしどっちでもいいんですが、単純に実績重視でタイトルホルダーですね。
クラシック時点での予想でも書きましたけど、とにかく弥生賞を評価していて、皐月賞も2着。
ダービーも、速い流れを前でよく頑張ったと思ってます。
今年の牡馬はレベル高いですよね。
中山に戻れば、一番強いのはこれかな、と思ってます。
で、対抗レッドヴェロシティにしたのは、本命が前に行くので後ろから行く馬を、と思ったんですけどね。
......普通に中位人気なんですね。もっと人気ないと思ってましたけど。
ざっと見てて、タイムトゥヘヴンの取捨を迷っていて、結局買うことにしたんですけど、そうなるとデムーロ騎手はレッドヴェロシティを選んだ、ということも言えるんで、少しは脈ありなのかなと。
まあ、言ってもデムーロですけどね笑
デムーロアレルギーは一切解消してませんが。
青葉賞くらい走れれば馬券内あっても、というところです。
押さえ
ほかに買う馬ですが、
タイムトゥヘヴン
カレンルシェンブル
ルペルカーリア
ソーヴァリアント
グラティアス
ワールドリバイバル
ルペルカーリアは急仕上げ気味。ソーヴァリアントは上に書いた通りで、力は評価します。
グラティアスは、これも春の実績馬で、力がありますから。攻めの雰囲気も良さそうです。
ただ、タイトルホルダーにはクラシック2戦でいずれも負けてますし、京成杯自体は評価してないんで、勝ち負け、となるとどうなんですかね。
他が動けないときにこの馬が好走する印象なんですけど、それを考えると人気してるなぁ、という気はします。
カレンルシェンブルは前走が優秀なので、その一点で。ちなみに未勝利勝ちも優秀なので、ポテンシャルはありそう。
と、ここまではまあ買うつもりだったんですけど。
残り2頭の、まずはワールドリバイバル。
本命と同型だし、消そうかと思ったんですどね。
ラジオNIKKEI賞の評価自体はぼちぼち、というところで。3歳GⅢ水準はあったと思いますけど、今回はGⅡですからね。連対はしましたけど、着差も少しついてますし。
それでも、そもそもラジニケで1円もいらない、と思ってたくらい春のパフォーマンスは壊滅的なものだったんで笑
前走2着は驚きましたけど、この馬自身成長しているのであれば、というところでどうしても消しきれませんでした。
あと、タイムトゥヘヴンですね。
この馬も弱い馬ではないと思いますけど、一線級に混ざるとパンチ不足、というところで。
ここは前哨戦ですから、有力馬が叩き台で苦しくなれば食い込む余地があるかな、というところで。
消す馬
敢えて言及するなら、オーソクレースですかね。
ホープフルステークスは正直評価してないですけど、当然馬の成長もあるし、ルメール騎手騎乗で怖さはあると思います。
ただ、これも攻めは動けてないですよね。
人気なければ押さえも考えますが、この人気なら遠慮いただきたい、という感じ。
あと、ノースブリッジという馬も2歳の葉牡丹賞が強かったんですけど、前走が物足りなくて。
掛かる気性だから常識的には距離延長でいらないんですけど、これも鞍上がうまく抑えてしまうと、というのがあるんですけどね。
......ワールドリバイバルは買うんでこっちはいらんかな、というところです。
残りの馬は興味なしですね。きたらごめんなさいです。
買い目
◎〇から印に3連複で流し。フォーメーションで。
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