2021年 京都新聞杯の予想

登録馬の段階で予想をある程度済ませてしまってるので、難しく考えず、走れそうな馬を買おう、ということでさくさく結論をだしちゃうんですけどね。

ただ、登録18頭が結果11頭まで減ってしまって、しかも検討しようと思っていた馬が結構回避したんで、他の馬の序列を上げたりなんだりで、結局7頭に印回すことにしました。

まあ、買いすぎなんですけどね。。
そこは、何とかメリハリをつけることで対応しようと思います。

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出走馬

指数表

1・2・6・7・8・9・10・11

事前考察

登録段階での各馬の考察を既に行っておりますので、未読の方は先に下からご覧ください。

買う馬

馬名指数
ルペルカーリア
ワイドエンペラー
ヴェローチェオロ
マカオンドール
ブレークアップ
トーホウバロン
ゲヴィナー
印……◎軸馬 ○馬連・ワイド相手 △3連複ヒモ

事前考察を踏まえてコメントしていきますけど。

本命はルペルカーリアです。
元々そんなに強くない、と思っていたけど前走は追切も良く動きましたし、負けはしましたがレースレベルも高かったです。
成長伺えますし、今回も追切1週前はいい時計で動いてます。
1800の時計勝負でこれだけ頑張れたなら、元より高速決着に不安のある馬、距離が伸びた方がレースはしやすいでしょう。
あとは、行く気が出てきた分の折り合いがどうか。
自分との戦いですが、やっぱり前走を評価しているので、この馬で行きたいと思います。
当日は晴れ予報なので、馬場も悪いことはないと思うので。
距離延長×重馬場、となるとスタミナの要求が出てきますが、その心配はなさそうなので、条件は揃ったと思います。

連複の相手ですが、
まず、マカオンドールは追切抜群です。
なので、席は2つ埋まってる、くらいに考えているんですけど。
あと一つは、素直に能力を評価しているヴェローチェオロと、良馬場でパフォーマンス上げる余地があるワイドエンペラーを重視しました。
この辺は考察通りですね。

未勝利勝ちの指数が優秀なブレークアップが指数は○評価なんですが、この馬の序列を一つ下げて。
まあ、少頭数なんで前走の再現、となると走られても仕方ないんですけど、相手強化でどこまでやれるか。
あとは、元々は軽視のトーホウバロンゲヴィナーですね。

トーホウバロンは、とにかくずぶいので、多頭数の内枠だとレースが組み立てられない感じ。
3走前とか、前走とか、改めて見ると下手乗りの面もあり。
少頭数で追走出来たら末が活きるかもしれないですし、いかにも手の合いそうな鞍上を配してきたな、という印象で、消せませんでした。
ただ、外回すと思うんで、あって3着かな、という印象ですが。
ゲヴィナーについては、追切から成長見込めなければ手が回らない、としたんですが、動いてしまったので笑
一応1レース印は7頭まで、というルールを基本で考えているので、手が回ってしまいましたね。

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