登録馬の段階で予想をある程度済ませてしまってるので、難しく考えず、走れそうな馬を買おう、ということでさくさく結論をだしちゃうんですけどね。
ただ、登録18頭が結果11頭まで減ってしまって、しかも検討しようと思っていた馬が結構回避したんで、他の馬の序列を上げたりなんだりで、結局7頭に印回すことにしました。
まあ、買いすぎなんですけどね。。
そこは、何とかメリハリをつけることで対応しようと思います。
目次
出走馬

指数表
◎ | 4 |
○ | 5 |
△ | 1・2・6・7・8・9・10・11 |
事前考察
登録段階での各馬の考察を既に行っておりますので、未読の方は先に下からご覧ください。
買う馬
印 | 馬名 | 指数 |
◎ | ルペルカーリア | ◎ |
○ | ワイドエンペラー | △ |
○ | ヴェローチェオロ | △ |
○ | マカオンドール | △ |
△ | ブレークアップ | ○ |
△ | トーホウバロン | △ |
△ | ゲヴィナー | △ |
事前考察を踏まえてコメントしていきますけど。
本命はルペルカーリアです。
元々そんなに強くない、と思っていたけど前走は追切も良く動きましたし、負けはしましたがレースレベルも高かったです。
成長伺えますし、今回も追切1週前はいい時計で動いてます。
1800の時計勝負でこれだけ頑張れたなら、元より高速決着に不安のある馬、距離が伸びた方がレースはしやすいでしょう。
あとは、行く気が出てきた分の折り合いがどうか。
自分との戦いですが、やっぱり前走を評価しているので、この馬で行きたいと思います。
当日は晴れ予報なので、馬場も悪いことはないと思うので。
距離延長×重馬場、となるとスタミナの要求が出てきますが、その心配はなさそうなので、条件は揃ったと思います。
連複の相手ですが、
まず、マカオンドールは追切抜群です。
なので、席は2つ埋まってる、くらいに考えているんですけど。
あと一つは、素直に能力を評価しているヴェローチェオロと、良馬場でパフォーマンス上げる余地があるワイドエンペラーを重視しました。
この辺は考察通りですね。
未勝利勝ちの指数が優秀なブレークアップが指数は○評価なんですが、この馬の序列を一つ下げて。
まあ、少頭数なんで前走の再現、となると走られても仕方ないんですけど、相手強化でどこまでやれるか。
あとは、元々は軽視のトーホウバロンとゲヴィナーですね。
トーホウバロンは、とにかくずぶいので、多頭数の内枠だとレースが組み立てられない感じ。
3走前とか、前走とか、改めて見ると下手乗りの面もあり。
少頭数で追走出来たら末が活きるかもしれないですし、いかにも手の合いそうな鞍上を配してきたな、という印象で、消せませんでした。
ただ、外回すと思うんで、あって3着かな、という印象ですが。
ゲヴィナーについては、追切から成長見込めなければ手が回らない、としたんですが、動いてしまったので笑
一応1レース印は7頭まで、というルールを基本で考えているので、手が回ってしまいましたね。
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