......ここも難しいですね。
ホントは、自分の中で、「これは堅軸だろう」と思っていた馬がいたんですけど、ちょっとその馬に本命を打てなくなってしまったんで。
帯に短したすきに長し、といった風情でどうにもこうにも。
結局、信頼度最低の騎手の馬に本命を打ちましたけどね。
ぶっ飛びですかねー。まあ仕方ないです。
目次
出走馬

指数表
◎ | 6・9・15・16 |
○ | 5・8 |
△ | 4・7・11・14 |
消す馬
能力から消す馬
とりあえず興味がない馬ですけど、
トーセンウォーリア
シティレインボー
ワザモノ
ゴールドチャリス
ゲンパチミーティア
ロンギングバース
ブルーシンフォニー
この7頭はあんまり興味ないです。
適性から消す馬
指数◎の馬は消さないルールにしてるんで、特に消す馬はいないです。
というか、シュバルツカイザーを消さない、ということですね笑
追切(+α)から消す馬
これも特にないですね。指数◎の馬は消さないルールにしてるんで。
ドゥラモンドを消さない、ということですね(爆)
人気から消す馬
サトノブラーヴとスパークルですね。
サトノブラーヴについては、追切もイマイチなんで、消すことになるだろうなぁ、とは予想しながら思ってたんですけど。指数の序列で他に優先する馬が多いので。
......ただ、スパークルは出来がいいと思うんですよね。
だから、この馬はもっと人気なければ買ってたと思うんですけど。
まあ、却って目数が絞れたんで良かったといえば良かったでしょうか。
買う馬
軸 | 馬名 | 指数 | 追切 | 懸念材料 |
バスラットレオン | ◎ | ↑ | 関東へ輸送なのに「元気が良すぎるのが気がかり」と言われると...... | |
ドゥラモンド | ◎ | ↓ | 追切本数少なく急仕上げの感 | |
◎ | タイムトゥヘヴン | ◎ | ↑ | 時計掛かる中距離の実績で、距離短縮がどうか |
シュバルツカイザー | ◎ | ↑ | ぐしゃぐしゃ馬場の未勝利勝ちを評価しているので | |
ヴィジュネル | ○ | ↔ | お釣りがあるかどうか | |
ワーズワース | ○ | ? | 初芝 | |
アヴェラーレ | なし | ↑ |
能力的に穴がないのはバスラットレオンだと思ってて、それを本命にする予定だったんです。
関東輸送は初になるんで、そこだけ懸念があったんですけど、他の馬も穴がない、とは言い難いので、目を瞑るつもりだったんですけどね。
で、バスラットレオンの前走は、弟子を乗せて賞金も積ませるというミッションだったと思うんで、びっしり仕上げてたと思うんです。
当然反動を心配してたんですけど、追切の時計自体は出てますし、これなら問題ないと思ったんですけどね。
で、厩舎のコメントを見たら「おとなしかった前回と違い、帰厩後、凄く元気なのが気になる」って書いてあるんですよ。
輸送が懸念だっていってるのに高ぶりまくってる馬は買えんよ、という話ですよ笑
毎日杯のグレートマジシャンの時も、こんな感じのことがありましたけど、あの時は指数◎1頭で、あと全部△だったから、目を瞑るべきだった、という結論にしたんですが。
今回は他にも馬が揃ってるんで、ちょっとしたことで足元を掬われる可能性も大いにあるわけです。
そうなると、適性外かもしれないけど、具合の良さそうな指数◎から選択したいので、タイムトゥヘヴンかシュバルツカイザーのどちらか、ということになります。
シュバルツカイザーは重い馬場の未勝利勝ちを評価していて、前走は、悪くないですが普通、という感じですから。
まあ、タイムトゥヘヴンが残った、ということになります。
出来は絶好だと思うし、今の中山は外枠でいいと思うんで。
騎手がアレなんですけどね。。すごく、もう、嫌いなんですけどね笑
まあ距離不足で凡走しても全力で騎手のせいにする、ということで。
とにかく追切は良かったですよ。そこは押せます。
ちなみに、アヴェラーレを買ってるのは、近2走がドスローしかやってなくて、指数だけでは判断できない、ということが理由です。
で、前走の勝ち方も、いかにも走る馬、という感じでしたし、状態の上積みもありそうですからね。多分勝つのはこれです。
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