更新が滞っていてすみません。
これ、今スマホのフリック入力で書いてるんですが、いつもブログの作業で使っていたノートパソコンが完全に壊れました。
で、サブ機がないんで、正直手詰まりなんですけど、元々古いパソコンだったんで、この機会に買い換えることにしました。
まだパソコン手元に来てないんで、しばらく更新滞ります。
重賞予想だけ簡単に記事にしておきます。
それと、新しいパソコンが来たら、このブログは捨てるつもりです。
もう当たらないんで1頭選ぶのはギブアップ。ボックス買いかフォーメーションで3連複に変えようと思ったら、ブログタイトルとかニックネームとか全部ダメじゃんという話なんで(笑)
その辺の作業もやってくんで、しばらくは重賞予想だけをやりながら態勢を整えていきます。
で、鳴尾記念なんですが。
正直いつもターゲット使いながら予想してるんですけど、今文字入力が全く出来ないんで、予想すらまともに出来ないんですが爆
買い目は、1 2 4 7 8 9 13
7頭ボックス買いの35点を100円ずつとします。
とりあえず、1つのレースで5000円を目安に考えてみます。
このレース、正直「この馬が勝ち負け出来そう」と、はっきり言えるような馬はいません。
前走が異常な低速馬場だった新潟大賞典が指数自体は出ているので、サンレイポケットとサトノソルタスが人気するのはまあ納得。
あと人気サイドはヒンドゥタイムズですけど、この馬は指数で評価できるようなパフォーマンスはないです。強い馬ではないと思います。
それでも、相手なりに着をまとめてくるので、一応買うけど出来ればこないで欲しいと言う感じです。
で、このレースの肝は、クラージュゲリエとブラヴァスを消すことなんですけど。
クラージュゲリエはアンドロメダステークスが展開ド嵌まりかつ低指数。日経新春杯も超低指数。根本のスピード不足を、今回坂路で仕上げて気持ちを乗せる、という付け焼き刃感も嫌ですね。
前走より距離が伸びるといっても、まだ忙しいのではないかなと。これは、馬場が乾いて時計は掛からない、という想定で予想した分もあります。
ブラヴァスはいくらなんでも近走負けすぎ。去年の七夕賞とか新潟記念も時計掛かる馬場だったと思うんで、そうすると、前走は雨でのめったという言い訳で百歩譲ったとしても、金鯱賞がやっぱりおかしいんですよ。
凡走はメンタル面じゃないかな、と思うんで。
穴っぽいところだと、ペルシアンナイトが気になりますけど、さすがにこの相手関係なら、というだけの話。
メンバーがひどいんで、人気薄は可能性がありそうなら拾っておけば、というところで選びました。
ということで予想は以上なんですが、とにかくスマホじゃ書きにくいし更正もできないし、予想するにもパソコンにメモ置けないし、と今は散々の状態です……
態勢整えるまでもうしばらくお待ち下さい。
あと、明日は安田記念の予想だけ、今日みたいな感じでやりますんで、指数表も出せないです。申し訳ありません。
コメント